職種紹介
Interview10
資材管理
一つの部品の先に、
誰かの仕事がある。
支えることが、私の仕事
藤岡事業所 機器統括部
機器管理部管理課 資材管理係
2022年4月入社
A.I
Profile
2022年にチノーへ入社。藤岡事業所の資材管理係で、中国子会社への部品支給を担当し、発注から入出庫、梱包、在庫管理、輸出書類の作成まで幅広くこなす。休日は植物を育てたり、散歩をしたりして過ごすのが大切な時間。
地域とのつながりを大切にする
温かい雰囲気に惹かれて
就職活動では、先生から紹介してもらった3社の求人票の中からチノーを選びました。決め手になったのは、地域とのつながりを大切にしていること。近隣の中学校の職場体験を受け入れたり、毎年春には社屋近くのビオトープでスプリングフェスタというお祭りを開催したりと、地域に根ざした活動を続けている会社だと知り温かい印象を持ちました。また、部活動や委員会活動など、業務以外でも社員同士が積極的にコミュニケーションを取っていることにも魅力を感じました。
企業見学で実際に社内を訪れたときの印象も入社を後押ししてくれました。3社を回るなかで、チノーが一番明るく、社員の皆さんがのびのびと真剣に仕事に取り組んでいる姿が印象的でした。「ここでなら働きたい」と自然に思えました。
ものづくりそのものに強い思い入れがあったわけではありませんが、「温度」という目に見えないものを扱う仕事にとても惹かれました。触れてみないとわからないはずの温度を離れた場所から観測し、制御する。それは誰にでもできることではなく、目立たない場所で世の中の産業を支えている仕事なのだと知り、大きな将来性とやりがいを感じたことも入社を決めた理由です。
部品ひとつひとつと
向き合う日々
気づけば次を考えられるように
入社後に配属されたのは資材管理係で、主な仕事は中国子会社への部品支給です。発注・入庫・出庫・梱包・在庫管理に加え、輸出に必要な書類作成までを担当しています。最初に任されたのはネジの発注業務。セムスネジなど頭の形状によって名前が変わることを知り、画面の中の文字が実物として結びつく面白さを感じました。
大変さを実感するのは、納期確認や前倒し依頼への対応です。多いときは一度に200件近く届くこともあり、購買部門へ前倒しをお願いしたり、間に合わない場合は別ルートを探したりと、一件ずつ丁寧に確認しながら対応しています。
そうした日々のなかで、出庫作業のしづらさに気づき、部品を棚ごとにまとめて品番を見えるように整理したところ、「作業しやすい」と言っていただけました。次の工程を担当する方の立場に立って考えることの大切さを学んだ経験です。さらに「できることを増やしたい」という思いから、部署で唯一フォークリフトの資格を取得。現在も月に1回、荷卸しで実際に活かしています。
いつか資材管理の業務全体を
見渡せる存在になりたい
仕事をするうえで大切にしているのは、感謝の気持ちを伝えることです。輸出業務はひとりで完結するものではなく、購買や品質管理など、多くの部署の協力があってはじめて成り立っています。書類の不備を防ぐための確認や、通関に必要な原産国証明の手配など、困ったときにはさまざまな部署の方に助けていただくことも多く、そのたびに「ありがとう」を伝えることが、円滑な仕事につながると実感しています。
現在は主に輸出業務を担当していますが、資材管理係のもうひとつの柱である藤岡事業所製の部品管理業務にも少しずつ携わり始めています。扱う部品の種類も発注先も異なるこの業務ですが、わからないことは先輩に教えてもらいながら慣れているところです。将来的には資材管理の業務全体を理解し、いずれはチームの中心となって周囲を支えられる存在になりたいと考えています。
入社したばかりの頃は、緊張したり戸惑ったりすることも多いと思います。私自身もそうでした。でも、先輩方はわからないことを聞けば、こちらが理解できるまで丁寧に教えてくれます。安心して、一歩を踏み出してみてください。
主な1日のスケジュール
- 08:30
- 出社、メール確認
- 09:00
- 材料発注
- 10:00
- 輸出業務(納期確認・出庫伝票発行・梱包など)
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 材料入庫
- 13:30
- 輸出業務(問い合わせ対応など)
- 17:15
- 退社
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